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      えー……、





      お待たせ〜〜〜!!





      このブログ本、なんとかやること終わらせて、あとは今日出る最後の色校を戻せばオール・フィニッシュ!





      トーキョーカルチャートbyビームスで行なわれるエキシビジョン
      の初日にドドドドドドド先行販売&サイン、します!!!!!





      なので、







      このブログを、
      完全に企画倒れにしないためにも!!!
      (すでにそうなってる匂いプンプンしてるが…)




      発売まで! イベントまで!! その顛末も!!! ガシガシ更新していく所存でございます!!!!!!









      では、ちょっとずつ振り返りながら、

      どうやって本が出来ていったかをドキュメントしていきましょう!!!







       

      またもや新書館のYさんと、珈琲館で打ち合わせしておりました。








      今回は「本のデザイナーを誰にお願いするか」という問題!





      本のデザインはかなり大事な部分! 表紙や中のレイアウト、文字組やオビから細かい部分まで、テキトーに頼んだらテキトーなモンにしかならないですから!




      どんな本にしたいか、というのもあるし、どんなカタチにするか、どこに向かって売りたいか、とか色々なコトを考えて、それと最高に相性の良いデザイナーさんを探すワケです!



      それで、ああだこうだ、と考えていると、





      Yさんが、

      「あ、そうだ。それと、この本用に、直角さんに新しく書き下ろしをお願いしたいモノがあって…」という。















      !!!!!















      リラックスの頃のことを書く…!? 

      しかもセンチメンタルに…!!?










      Yさん曰く、

      「この本で初めて渋谷直角のことを知る人にも、この人が何者なのか、どこから出て来たのか、というのを知ってもらうことが出来ますし。僕もめちゃくちゃ愛読してたので、『リラックス』の頃のことを是非読みたいんです」












      う、う〜〜ん……







      リラックスのことかあ……。











      なんか…、『リラックス』のコトって……、僕はモチロンのこと、岡本編集長もそうだと思うし、リラックスをガッツリやってた人は全員そうだと思うんですけど…、






      あんまあの頃のコトを、公の場でガッツリ語ったり、話したりすることって、ほっとんどないのです!!!












      それはもちろん、リラックスが黒歴史だとか「隠蔽したい過去」とかでは決してなく…、













      呪縛!!!!!










      『リラックス』の呪縛!!!!!








      「色」がつきすぎてしまった!!!







      『リラックス』という色が!!!!!










      もう、どこに行っても、どこで仕事しても、誰に紹介されても、
      「ああ、リラックスで書いてた…」と言われるコトの重み!!!!







      2度目の休刊をしてもうすぐ6年!


      6年経っても
      いまだに言われますから!!!!











      でもそのくらいあの雑誌が、刺さる人には刺さってたんだってコトでもありますし…、僕の青春は丸々アレに費やしたものでもあるワケで、そう言われたりするのは全然イヤじゃないし、嬉しいことなんですけども……、











      だからといって!!!




      ああ、だからといって!!!!





      それを自分から言ったり語ったりするのは……!!!!!















      ↑こういうコトでしょ!!??








      コレ、
      相当カッコ悪いと思うんですよ!!!!
















      「うわあ、この人、まだ引きずってんだあ…」

      「もう雑誌ないのに、まだあの頃の気分でいるんだあ…」

      みたいに思われるじゃないですか!!!!!







      「この人、こうやって一生『リラックス』の話をしてるんだろうな…」みたいなの、超ヤバイじゃないすか!!!??






      こっち、そんな気は全然ないのに!!!!








      でも自分から言い出してしまうと、そんなニュアンスになっちゃうじゃないですか!!!










      コレ、リラックスの人は、みんなそうだと思うんですよ!!





      今、どんなことをやっていても、「あの頃『リラックス』やってたヒトだよね」みたく思われる呪縛!!!!!!









      「オートマチック・過去の人」認定!!!












      だからみんな、そういうトコロも考えて、

      『リラックス』のことは自分からはあんま触れないように!




      今、作ってるモノをもっと見てもらえるように!!



      「そんな時代もあったね」といつか笑える日がくるように!!!




      がんばってるワケじゃないですか!!!!??
















      だからなんか……、

      『リラックス』の頃についてを、
      自ら書くっていうのはねえ……










































      全然OK。










      「ちょっと待て!!」

      「おまえ、言ってること全然違うじゃねえか!!」

      「なんだ、さっきの長い前フリは!!!」

      と思われるでしょうが……、

















      なんか……、





















      「もう、別にいいかなあ」と思って。
        (すっごいボンヤリした理由)













      だって、タイミング的にも内容的にも、この本くらいでしか書かないテーマだろうし……。




      『リラックス』をリアルタイムで読んでた人って、今の27〜29歳くらいまでが最後で、25歳以下くらいになると、もう存在も知らないみたいだし……。





      みんなの記憶がギリギリ残ってるところで、ある程度「こんな感じでしたわ」と、僕が思ったことを記しておくのも、まあ、別にいいか…と思ったのです!!!
















      まあ、そんなモノを、Yさん以外に読みたい人がいるのかどうかは知らないが…。















      それで、
















      閃いた!!!!!
















      この本のデザインは、

      その頃の『リラックス』をデザインしてくれてた











      小野英作さんに頼もう!!!!!













      小野英作


      小野 英作(おの えいさく、男性、1967年 - )は、日本のグラフィックデザイナー。愛知県出身。デザイン事務所「nana」代表。アートディレクターを務めた雑誌『relax』(マガジンハウス)やコンピレーションCDシリーズ『Cafe Apres-midi』シリーズで知られる。


      (wikiがあった)












      リラックスのこと書くんだったら、もう「僕はここからデビューしましたよ」と割り切っちゃうぐらいの方が、いさぎよいんじゃねえ!!!??




      むしろ、本にもリラックスのノリとか雰囲気が、どこかに少しあるようにして、「ああ、この感じ…」という気持ちも少し見えるような!!!


      そんな本なら、当時読んでくれてた人も嬉しいかもしれないし!




      呪縛を逆に強みにしてやる!!! くらいの気分で!!!








      だからって、
      決してノスタルジックな本にはならないハズ!!!












      だって、ほんとマジで!!



      小野さんはすっごいデザイナーなんですよ!!!





      『リラックス』がバシーッ!! と存在感強く打ち出せたのは、小野さんのデザインによる部分がスゲーでかいと思いますもん!!!!



      あれ以降に、ああいうシュッとしたデザインの雑誌がどれだけ増えたことか!!!!





      みんな、岡本編集長のことばっか言いますけど、小野さんの力だって、ものすっっっっっごい大きかったんだから!!!!










      ……って書くと、アレか…。

      なんか「岡本さん、別にスゴくない」みたいになっちゃうか……。







      いや、岡本さんも超絶スゴイんですよ!!!??





      岡本さんと小野さんが組んだからこそ、あれが出来たんですよ!!!








      …………って書くと、アレか…。他の編集さんたちが「あたしたちは無力かい!!」って怒っちゃうか……。









       ほ、他の編集さんたちもスゴかったんですよ!!!!!









       えーっと……、え〜……、














      とにかく小野さんスゲーんだよ!!!!!!

      (俺…、こんなんでリラックスのこと書けんのかなあ…?)












      なのでさっそくYさんと、

















      小野さんに会いに行った!!!
















































      このやりとりに、Yさんが、









      不安に。
















      小野さん、昼間はかなりローなテンションなので、最初はいつもこんな感じ!!!(だんだん喋るようになってくる&酒が入ると豹変)







      でも、















      いきなりググッと本質ぶっこんでくるのです!!!!












      そう!

      ご存知のように、
      僕のブログの書き方はもう鬼スクロール!!! 改行ガンガン、行間あけまくり!!!!




      あれを、そのまま本にしたら……、



















      こんなことになってしまう!!!!!




      さすがにこんな本はマズイだろ…、というのは僕にもわかります!!! 

      かといって、あの行間をなかったことにして、ムリヤリ隙間を詰めちゃうと、絶対テンポがおかしなことになる!!!



      この本の一番の問題、ハードルはそこかもしれない!!!!







      でも、









      僕だって、10年以上もライターやってますから!!! 手練手管!!! 百戦錬磨!!!!





      この大問題を、
      一気に解決!!!

      それができる方法!!



      トーゼン考えてますがな!!!













      それは、




























      ぜんぶ小野さんに任せる!!!!!



      餅は餅屋!!! 

      「そこをなんとかするのがデザイナーの仕事でしょお〜?」
      という態度で思いっきり投げつける!!!



      それが著者の仕事!!!!
      (勘違い)









      すると小野さん、しばし考えた挙句、












      えっ!!??






      こ、この横書きのブログを……、













      !!?






      多くのブログ本は、ブログが横書きになっているのを、そのまま横組みで本にしている!!!(それが一番スムーズだから)

      だから僕のも、やっぱ横組みになるのかなあ、なんてボンヤリ思ってたんですけども……、


      小野さんはそこを、あえてタテにするという!!!!









      「ちゃっちいタレント本みたいなのにしたくない」「スカスカの本になってんの、カッコ悪いからさ」と平然と応える小野さん!!



      どうやら…、すでにもう、小野さんの中には見えてるようだぜ…! 本のカタチが…!!!!!
      (僕にはまったく見えていない)






      なので、
      「とりあえず、ちょっと(文字を)組んでみる」ということに!!!!!







      やっぱ小野さんは頼りになるなあ〜〜〜!!!








      なので、最後に僕は小野さんに…




















      ハードル、
      思いっきり上げておく!!!!






      これが著者の仕事!!!!
      (勘違い)









      ということで、本のデザインは小野英作さんに大・決・定だぜえ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!


















      そしたら、その日の夜、



















      小野さんからさっそく、
      ラフのレイアウトデザインが!!!!!










      見てみると……、












      う、生まれ変わってる…!!!!!



      あんだけ何度も読んできた自分の書いたモンが、タテになることでまたフレッシュに!!!!



      しかも、あの行間あけまくりのテンポも、そんなに変わってない!!!






      こ、これなら…、「ロベルトノートの記事、ぜんぶ読んだもん」って人にも大丈夫じゃねえかなあ!!!???






      うわ〜〜〜〜!!!!!


      さすが小野さん!!!!!!!




      やっぱ小野さんに頼んで良かった〜〜〜!!!!!!!





      大企業の皆さんも、
      小野さんにデザインを頼むのはどうでしょう??

      あの人、イイ仕事するで〜〜〜!!!!!!!
      (何様)












      つーわけで、この本のデザインが結局どうなってるかは、
      是非、手に取って見てみてくださあ〜〜い!!!!!!

      (このブログ、最終的に本がどうなったかは書きません! 実際にビームスや本屋で見てみてよ! というプロモでございます!)











      ということで次回、このブログは!!!!!!!



      カルチャートBYビームスに潜入!!!!! &いきなり
      ツレヅレハナコが…!!??


      そして、岡本仁、登場!!!!!!!!!




      おっ楽しみに〜〜〜〜!!!!!



      | BBB | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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